東京旅行のきっかけ
離婚して少し経った頃、学生時代の友人から「気分転換においでよ」と連絡をもらいました。
連絡をもらった時はまだ気持ちの整理がついていなくて、仕事探しもできていなくて「私っていまそんなことしてる場合?」と考えてしまい正直あまり気乗りがしなかったんです。
それでも、こうやって気にかけてもらえることが、すごく嬉しくて。
「少しだけ環境を変えてみようかな」と思い、1週間東京で過ごすことにしました。
まずは厄落とし
到着してすぐ 友人に「とりあえず厄を落としにいこ」と言われました
半分冗談みたいな感じだったけど、そのまま流れで川崎大師に連れて行ってくれました。
境内は思っていたより静かで、落ち着いた空気が流れていました。

自分の中はまだぐちゃぐちゃで、何を思えばいいのかもよく分からないままでしたが、多くを聞かずただただそばにいてくれる友人が心強かったです。
帰りに葛餅を食べて、何気ないことに、少しだけ気持ちが緩んだ気がします。
東京グルメ巡り
友人が仕事の日は1人で東京を観光しました。
せっかくなので、行ってみたかったお店や、食べてみたかったものをいくつか巡りました。
ずっと食べてみたかった空也の最中
通販で購入できないので、ずっと食べてみたかったんです…!奇跡的に予約なしで購入ができました。

ミナペルホネン「家と庭」のプリン

楽しい時間の中でもふと現実に戻って不安になったり、複雑な気持ちを抱えながらも良い時間を過ごすことができました。
旅行を終えて
正直、友人に誘われるまで、お金が減るのが怖くて家にこもって生活をしていました。
きっとそんな私の状況に気が付いて声をかけてくれたんだと思います。
今回きっかけをくれた友人に本当に感謝しています。
ちょっと億劫だなって思う時こそ思い切って外に出ておいしいものを食べてみる。
自分を甘やかしてみる、そんな時間が回復への近道だったと今思います。

